2012
02.08

英語でのコミュニケーション
リリーベール小学校には,アメリカから来たキャシー先生と,イギリスから来たマックスウェル先生の,2人の外国人の先生がいます。
日本語を話さない先生なので,授業で教えてもらう時,ランチを一緒に食べる時,休み時間に一緒に遊ぶ時,子ども達は英語でコミュニケーションを取ります。
「マックスウェル先生に,書き直した方が早いと言われたので,もう一枚紙ください。」
「先生,キャシー先生って納豆食べれないんだって!!美味しいのにね!!」
「英語が通じた嬉しさ」から一歩進んで,「英語を使う日常」を送っている子ども達。将来彼らが世界で活躍する大人になった時,英語が障害ではなく強みになるよう,生涯にわたる英語学習の素地を作っていけたらと願っています。
本校校庭の放射線量をお知らせ致します。
(午前8時・晴れ)
地上 0.14マイクロシーベルト毎時
地表 0.15マイクロシーベルト毎時
(簡易型ガンマ線計測器使用)
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